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Webアプリケーションの例23選!アプリの仕組みについても解説

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成果物
Webアプリケーションとは、インターネットブラウザを使用してアクセスすることができるアプリケーションのことを指します。

私たちは、日々知らず知らずのうちに「Webアプリケーション」を利用しています。
しかし、普段利用しているWebアプリケーションを具体的にイメージできる方は少ないのではないでしょうか?

また、IT関係にあまり関わりがない方であれば、そもそも「アプリケーション=スマホアプリ」と認識しているケースも多いと思います。

そこで本記事では、Webアプリケーションの定義や身近な具体例を紹介していきます。

また、よくWebアプリケーションと混同して理解される「Webサイト」や「ネイティブアプリ」についても触れていますので、ぜひ参考にしてください。
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Webアプリケーションとは?

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私たちは日常的にインターネット上でさまざまなサービスを利用していますが、それらの実態は、「Webアプリケーション」です。

「Webアプリケーション」とは、インターネットを経由して実行されるソフトウェアアプリケーションのことです。略して「Webアプリ」「アプリ」とも呼ばれます。

Webアプリケーションは、PC、スマートフォン、タブレットなど、インターネットに接続できるさまざまな端末から利用可能です。

個人で利用するメールやカレンダーをはじめ、会社で利用される勤怠管理、顧客管理など、Webアプリケーションは身近に数多く存在します。

Webアプリケーションの定義については、下記の記事でわかりやすく図解しています。より詳しい情報が必要な方はぜひご覧ください!
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WebアプリケーションとWebサイトの違い

WebアプリケーションとWebサイトは、どちらもWebブラウザを通じてアクセスしますが、目的が異なります。

WebサイトはWebページの集合体であり、ユーザー(訪問者)に情報やコンテンツを提供します。企業情報、ニュース記事、ブログ、オンライン ポートフォリオの表示など、情報提供の目的で使用されることがよくあります。Webサイトは、ページ間の移動以外にユーザーは操作する必要がありません

一方、Webアプリケーションは、Webサーバー上で実行される動的なソフトウェア プログラムです。ユーザーが特定のタスクを実行したり、アプリケーションの機能を操作したりできるようにします。また、Webアプリケーションは、ユーザー登録、データ入力、処理、出力などの機能を提供します。

要するに、Web サイトは主に情報やコンテンツを提供し、Web アプリケーションは、ユーザーが特定のタスクを実行したり、特定のサービスにアクセスしたりできる、よりインタラクティブで機能的なソフトウェア プログラムです。
最近はユーザーが閲覧やページ間の移動だけするWebサイトは少ないので、<br>インターネット上のほとんどのサイトはWebアプリに該当するかもね!

開発オクトパス

最近はユーザーが閲覧やページ間の移動だけするWebサイトは少ないので、<br>インターネット上のほとんどのサイトはWebアプリに該当するかもね!

Webアプリケーションとネイティブアプリの違い

ネイティブアプリは、Apple StpreやGoogle PlayをとおしてPCやスマートフォンなどの端末にダウンロードするアプリケーションのことです。いわゆる”アプリ”で多くの方が連想されるのが、このネイティブアプリでしょう。

ネイティブアプリは基本的にはインターネットに繋ぐことなくサービスを利用でき(インターネット接続が必要な機能もありますが)、地下鉄やビルの間など電波が届きづらい場所でもネイティブのパフォーマンスに影響はありません。
どちらかと言えば、ネイティブアプリは端末のスペックによってパフォーマンスが左右されます。極端な例でいうと、androidでしか対応していないアプリケーションは、iPhoneで利用できませんし、端末のバージョンが古いと正常に動作しないといったことが起こり得ます。

一方Webアプリケーションは、インターネットにアクセスして利用可能なため、サービスを利用するにあたって端末に何かをダウンロードをする必要はありません。ユーザーはURLさえ知っていればサービスを利用することが可能です。 また、ネイティブアプリよりも開発の工数が少ないという、エンジニア側のメリットもあります。
ただし、たとえ通信環境が整っていたとしても、Webアプリケーションはネイティブアプリより基本的に動作速度が遅いというデメリットがあります。

このように、Webアプリケーションとネイティブアプリのどちらにも、メリットとデメリットがあります。 そのため、双方の特性を取り入れた「ハイブリッドアプリ」というものも存在します。

Webアプリケーションの構成

Webアプリケーションは、3つの要素で構成されています。 それぞれの役割を解説します。

1.フロントエンド(クライアントサイド)
フロントエンドとは、WebサービスやWebアプリケーションにおいて、ユーザーが目にしたり操作したり直接触れる部分です。画面のレイアウトやボタンの操作性などユーザーに使いやすいインターフェースを提供します。

2.バックエンド(サーバーサイド)
バックエンドは、フロントエンドが要求する処理やデータの取得、保存を行います。データベースとの連携も行い、ユーザーからの要求に応じた情報の提供を行います。ユーザーからは見えない後ろの部分を処理していることから、バックエンドと呼ばれています。

3.データベース
データベースは、Webアプリケーションが必要とするデータの保管や管理を担当します。また、データベースはユーザーの検索要求に応じて、保存された動画データから適切なものを検索結果として返します。要するに、情報を整理し、管理・保存するシステムをデータベースと言います。

以上の3つの構造によって、使いやすいWebアプリケーションが開発されています。
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身近なWebアプリケーションの具体例23選

これまでWebアプリケーションの定義について解説してきましたが、本章ではより明確にイメージがつきやすいように、誰もが触れたことのある身近なWebアプリケーションを中心に、具体例を紹介していきたいと思います。

Gmail

Google社が提供している「Gmail」は、世界で最も多くのユーザーに利用されている安全な無料メールサービスです。
誰もが無料でGoogleアカウントを作ることができ、メールの送受信が可能です。
Gmailの開発には、Java、C++、Pythonなど、さまざまプログラミング言語が使われていると言われています。
Googleのサービスは、Java、C++、Pythonで開発されていることが多いよ!

開発オクトパス

Googleのサービスは、Java、C++、Pythonで開発されていることが多いよ!

Slack

「Slack」は、米国企業のSlack Technologies社によって、ビジネスに役立つように設計・開発されたチャットサービスです。
国内外の大手企業でも利用されています。メッセージやファイルの共有だけでなく、自分で作ったスタンプをチャットで使えるといったユニークな点も魅力的です。
SlackはPHPで開発されたWebアプリケーションです。

Chat work

「Chat Work」は、Chatwork株式会社が提供する、中小企業向けのビジネスチャットサービスです。
操作や機能がとてもシンプルで、システムに慣れていない人でも簡単にサービスを利用することができます。
Chat Workは、PHPで開発されたWebアプリケーションです。

食べログ

カカクコムグループが運営するグルメレビューサイト「食べログ」も、有名なWebアプリケーションです。
店舗側は料理の写真やメニューを掲載することができ、利用者は店舗情報を検索したり予約をとったり、さらには食後にレビューを書いたりできるサービスです。
開発する際のプログラミング言語には、Rubyが使われています。

ぐるなび

「ぐるなび」は、オンラインでレストランを予約できるWebアプリケーションです。
株式会社ぐるなびによって運営されています。利用者からの情報を主軸においた食べログと違い、ぐるなびは「飲食店の販売促進支援」を事業の柱として明確に位置づけをしているサービスです。
ぐるなびはPHPで開発されました。

クックパッド

「クックパッド」は、料理レシピのコミュニティサイトです。
素人からプロまで誰もがレシピを投稿することができ、また他人のレシピを閲覧することができます。さらに、コメント機能もついており、実際にレシピを見て料理を作った感想を投稿することもできるサービスです。
開発言語はそのときどきによって適切なものが選定されており、Ruby、Golang、Python、Java、Rustなどが使用されています。

ホットペッパービューティー

「ホットペッパービューティー」は、2007年4月にサービスを開始した、国内最大級のヘアサロン・リラク&ビューティーサロンの検索・予約サービスです。
登録されているサロンは7万店舗を超え、年間7000万件以上の予約が行われています。
ホットペッパービューティーは、Pythonによって開発されました。

Wikipedia

「Wikipedia」は、オンライン百科事典です。誰でも無料で閲覧できるだけでなく、他人の執筆した記事を編集したり二次使用したりすることもできる、あまり類を見ないWebアプリケーションですね。すでに5,500万以上の記事が作成されているようです。
WikipediaはPHPで開発されています。

5チャンネル(旧2チャンネル)

「5チャンネル」は、日本発の大規模なオンライン掲示板です。ひろゆきこと、西村博之氏によって1995年に個人サイトとして開設されました。
ユーザーが自由にトピックを作成し議論できるサイトで、投稿や返信、検索、不適切な投稿の通報機能などを備えています。
5チャンネルは、Pythonを使用して開発されたWebアプリケーションです。

Youtube

Google社が提供する「YouTube」は、動画を投稿、視聴、共有できるプラットフォームサービスです。
ユーザーが無料で投稿や視聴ができるため、老若男女問わず世界中の人々が利用しています。
YouTubeの主要機能は、Pythonで開発されています。

Sportify

スウェーデンの企業が運営している「Spotify」は、世界中のクリエイターによる音楽やポッドキャスト、ビデオを楽しめるデジタル配信サービスです。1億曲以上の音楽と、500万番組以上のポッドキャストが聴き放題です。
Spotifyは、Pythonで開発されました。

ココナラ

「ココナラ」は、ビジネスからプライベート利用まで、個人のスキルを気軽に売り買いできる日本最大級のスキルマーケットです。
出品者は、自信のスキルや作った商品を500円から出品することができます。「誰かの役に立ちたい」「好きを仕事にしたい」「自分の力を試したい」を実現するサイトです。
ココナラは、PHPで開発されたWebアプリケーションです。

楽天市場

「楽天市場」は、楽天グループ株式会社が運営する日本生まれのインターネットショッピングモールで、国内最大級の通販サイトの1つです。食品や日用品などさまざまな商品を購入することができます。
楽天市場のWebアプリケーション開発にはJavaが利用されています。

Amazon

世界中から広く愛されているオンラインショッピングサービス「Amazon」は、Webアプリケーションの代表例です。
商品の検索、お気に入り、購入はもちろん、ユーザーの検索履歴からおすすめの商品を予測して提案してくれる機能や、商品レビューを書く機能もあります。
AmazonのWebアプリケーション開発には、JavaやPythonなどの多くの言語が使われています。

メルカリ

「メルカリ」は、2013年にサービスを開始した、個人が簡単にモノの売り買いが楽しめるオンラインのフリマです。
自分の不要なものを出品して売ったり、他人の不要になったものを購入したりできるサービスです。AIによる不正の監視や独自の入金システムにより、誰でも安心・安全な取引が行えます。
メルカリはPythonによって開発されました。

X(旧Twitter)

2023年7月24日からTwitterから名称を変更した「X」は、「今何をしているか」といったつぶやきを投稿するという、シンプルなWebアプリケーションです。
無料でアカウントを作成することができ、Facebookと違って匿名で投稿できるため、軽い内容でも誰でも気軽に投稿できるサービスです。 他人の投稿を検索したり閲覧したり、いいね(お気に入り)したり、リプライ(コメント)することができます。
Xの開発言語には「Ruby」を採用していましたが、途中から「Scala」というプログラミング言語を使うようになりました。

FaceBook

Facebookは、実名登録制を基本とする世界最大のSNSです。
誰でも無料でアカウントを作成することができ、近況を文章や画像や動画で共有するシステムです。日本ではビジネスシーンでの利用が多くなっています。
Facebookの開発にはさまざまなプログラミング言語が使われておりますが、代表的なものは、Java、Python、PHPです。

Instagram

「Instagram」は、写真や画像、動画などの投稿をメインにコミュニケーションを楽しむSNSです。
特に若年層や女性に人気のあるサービスです。2010年10月6日にリリースされてから、2010年12月までの2、3ヶ月間で約100万人のユーザーが登録し、爆発的に人気になりました。
InstagramのWebアプリケーションはPythonで開発されています。

Dropbox

「Dropbox」は、ファイルを一元管理できるクラウドストレージで、写真や文書ファイルをインターネット上に保管したり、ファイルを共有したり、他のツールと同期したりすることが可能です。世界で6億人以上のユーザーが使用しています。
DropboxはPythonで開発されました。

マネーフォワードME

「マネーフォワードME」は、無料のオンライン家計簿、資産管理ツールです。
銀行やクレカと連携して自動で家計簿を作成します。収入・支出の記録機能や月ごとの収支バランスをグラフで表示する機能、予算超過、節約のヒントなど通知する機能が備わっています。
マネーフォワードMEは、Pythonで開発されました。

Progate

「Progate」は、プログラミング学習の登竜門とも言われている学習サービスサイトです。
HTML・CSSといったマークアップ言語、JavaやPHPなどのプログラミング言語、さらにはSQLといったデータベース言語の習得まで可能です。 無料版でも使える範囲が広く、まずはプログラミングがどのようなものかしりたい初学者にもうってつけのサービスです。
Progateの開発にはRubyが使われています。

Wantedly

「Wantedly」は、企業のミッションや価値観への「共感」によって、企業と求職者がマッチングするプラットフォームサービスです。
企業側は、自社の概要やミッション、魅力などをアピールするための文章、画像を掲載し、求職者を募ります。求職者からエントリーがあれば、直接やり取りが可能です。自社の採用ページの代わりとして利用する企業が多くあります。
開発言語としてRubyを使用しています。

Note

「note」は、記事コンテンツを手軽に発信・共有できるサービスで、メディアのプラットフォームです。ビジネスにおいて近年急激に注目されているWebアプリケーションです。
投稿に対してコメントができたり、投げ銭の機能があったりします。
開発言語としては、RubyとJavascriptが使用されています。
ぼくたちの利用しているサービスの多くが”Webアプリ”なんだね!

開発オクトパス

ぼくたちの利用しているサービスの多くが”Webアプリ”なんだね!
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Webアプリケーションの開発に必要な言語

Webアプリケーションを開発するためには、コンピューターに命令するための専用の言語が使用されます。これを、プログラミング言語と言います。プログラミング言語は200種類以上あると言われており、それぞれ特徴が違います。
本章では、Webアプリケーションを開発する上で特にメジャーなプログラミング言語を抜粋して紹介します。

HTML・CSS

HTMLとCSSは、フロントエンド(直接ユーザーの目に触れる部分)で使用される言語で、正確にはプログラミング言語ではなく、マークアップ言語と言います。HTMLとCSSは違う言語ですが、原則2つ組み合わせて使用されるため、「HTML・CSS」とセットで呼ばれます。

HTMLは、Webページを作成するためにつくられた言語で、Web上で公開しているWebページを構造化するために使われています。Webページはただ同じ文字の羅列だけでなく、見出しや本文があったり、画像が挿入してあったり、リンクが貼ってあったりしますが、それらを画面上に表示するようにコンピューターに指示しているのが、HTMLです。

CSSは、HTMLで記述した要素をデザインする役割があります。文字の色や大きさ、背景、配置といったスタイルを設定します。

Javascript

Java Scriptは、Webサイトに動きをつけるプログラミング言語です。多くのWebサイトにおいて、画像が動いたり、タブを切り替えて表示する内容を変えたりするなどの動きがあります。JavaScriptは、そういったスライドショーのような機能をつける役割を担っています。

Java

Javaはバックエンドの開発で使われるメジャーなプログラミング言語です。OSに依存せずに開発ができるため、圧倒的な人気を誇っています。また、処理速度が速くセキュリティ性も高いため、重要度の高いシステムや、大規模なシステムの開発によく使用されています。
具体的に言うと、Androidアプリ開発、基幹システム開発、組み込みシステム開発、IoT開発などにおいてJavaが採用されており、この汎用性の高さがJavaの強みです。

PHP

PHPは、Webページに動きをつけるために開発され、WebアプリケーションやWebサービスを開発するのに適したプログラミング言語です。アクセスする時間や閲覧者に合わせて表示内容が変わる動的なコンテンツを作ることができます。
さまざまなOSで動作し、200種類以上あるプログラミング言語の中でも特に構文がシンプルで学びやすいため人気の言語です。

Python

Pythonは、機械学習や人工知能開発に強いプログラミング言語です。「読みやすく、書きやすい」を重要視して開発されたプログラミング言語のため、コードがシンプルで、初心者が比較的簡単に学びやすいといった特徴があります。
また、Pythonは数値計算能力と連携可能なシステムの多さが特徴で 、WebサービスやWebアプリケーション開発、人工知能開発、データ分析、データ収集、ブロックチェーン開発などで活躍します。

Ruby

Rubyは、Webアプリケーションの開発に強みを持つプログラミング言語です。日本人が開発したプログラミング言語であるため、日本語での解説が多いのが特徴です。
また、Webアプリケーションのみならず、スマートフォンアプリの開発、SNSの開発、スクレイピング(Webデータ抽出)などのサーバーサイドシステムの開発にも利用でき、高い汎用性があります。
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Webアプリケーションを開発する手順

最後に、Webアプリケーションを開発するまでの流れを見ていきましょう。 非常にざっくりですが、Webアプリケーションを開発するためには、以下の4つのステップを踏むことになります。


①仕様を決め設計書を作成する
②プログラミング言語を決める
③フレームワークを決める
④開発を進める


まずは、どのようなWebアプリケーションを開発したいのか、必要な機能やレイアウトについて具体的に洗い出して設計書を作成しましょう。

次に、プログラミング言語を選定します。フロントエンドとバックエンドで異なるプログラミング言語を使用するのが一般的です。それぞれ相性のいい言語を選定しましょう。

プログラミング言語を選定できたら、次にフレームワークを選びます。
フレームワークとは、Webアプリケーション開発やシステム開発をするためによく使われる機能があらかじめ用意された枠組みのことです。フレームワークを活用することで、1から開発を行う必要がなくなり、より効率よくスピーディーに開発を行うことが可能です。
仕様や言語、フレームワークが決まったら、設計書をもとに開発を進めていきます。

言語ごとに相性にいいフレームワークは違いますので、下記記事で確認してみてください。
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まとめ

本章では、Webアプリケーションの身近な例を紹介しました。 意外と身近にあるサービスが「Webアプリケーション」であるということがお分かりいただけたかと思います。

”アプリ”と聞くと、Google PlayやApple Store経由でインストールするネイティブアプリをイメージする方が多いと思いますが、目的に合わせていろいろな種類の「アプリケーション」が開発されています。

個人や自社で開発する際も、サービスを利用するユーザーのニーズに合わせて開発を行うことが大切です。

また、自社のリソースだけでは開発が難しい場合は、開発業務の一部または全部を、外部の開発会社に外注する方法もあります。

Webアプリケーションの開発を得意としている会社については下記記事で紹介していますので、よかったら参考にしてください。
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 株式会社SALTOでも、
                  toBからtoCまで幅広くWebアプリを開発しているよ♪

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中島 彩

この記事の著者

中島 彩

株式会社SALTOに営業職として入社後、WEBマーケティング職にキャリアチェンジ。コンテンツディレクター業務からライティング業務まで一貫して対応。自社のシステム開発のノウハウを取り入れた記事を執筆中。

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