生産性
ラボ型開発では、非効率な作業の発生を防ぐために開発体制にキーマンを配置し、マネジメントを重視した開発を実施します。
拡張性
弊社のラボ型開発は開発体制を構築・拡張する上で必要となるスキルを満たすエンジニアの調整が容易です。 社員エンジニアの調整の他、お取引中の約200社を超える協力会社様との接点があることで迅速なエンジニアリソースの調整ができます。
品 質
弊社の開発規約・品質基準を設けていることで、非属人化された品質チェックを実施しています。 開発工程別のチェックシートをもとに作業の抜け漏れや最低現の品質レベルの確認を行います。案件独自のチェックをすることで各種成果物の品質を担保しています。
費用対効果
請負契約より安価な費用で、アウトソーシング可能な案件を社外で開発します。 開発プロジェクトの進行途中に仕様変更が発生しても、工数内であれば追加コスト不要で対応できるので請負契約と比較しても、想定外の作業時間・費用を抑え、作業の手戻り回避が可能です。
お問い合わせ
弊社ラボ型開発(LABO型開発)の特徴やラボ契約、費用に関するご質問など、まずはお気軽にお問い合わせください。
お打ち合わせ
/ご提案
お客様の抱える課題や進めたい開発案件等をヒアリングさせていただき、お客様の視点で最適なラボ型開発をご提案します。
ご提案に対する
お客様との調整
弊社からのご提案内容をお客様のご要望に合わせて調整します。
プロジェクト開始
プロジェクト開始前にキックオフを実施し、開始します。
プロジェクト進行
作業進捗や課題管理を定期的に実施し、作業の可視化を実現します。
随時お客様とご相談しながら、必要な場合はご提案します。
WMSパッケージカスタマイズ
三谷コンピュータ様
サイト保守運用
GDO様