【教育プロジェクトの紹介】
イベント担当の大隈です!
SALTOには、「SALTOをもっといい会社にしたい!」という志のある人が
自ら手を挙げ、立ち上げた社内プロジェクトがいくつかあります。
その中で、「教育」をテーマに活動しているのが「教育プロジェクト」(以下、教育PJ)です。
今回はこの教育PJについて、お話しさせていただきたいと思います!
教育といっても、大の大人に対して、学校の先生のように何かを教え指導するわけではありません!
では、いったい何をしているの???
教育PJの活動は、大きく分けると3つです。
①技術部門
例:勉強会・講習会の企画、実施
②育成サポート部門
例:メンター活動の取りまとめ、個人面談の実施
③イベント部門
例:帰社日の懇親会、その他社内交流を主目的とした各種イベントの企画、実施
もちろん、上司と部下、現場の上長とチームメンバーといった関係性が存在しますので、現場レベルでの教育はそちらがメインとなります。
教育PJの活動は、そこに「SALTO色」をつけるようなものだと思います。
例えば、エンジニアであれば「立派なエンジニアになってもらう」ではなく、「SALTOの立派なエンジニアになってもらう」ようにあらゆるサポートをします。
具体的には、
SALTOの仲間として、近い距離で気軽に話せる間柄を作るために、メンター活動を行ったり
現場で学んだ技術を更に深めたい、或いは別の技術にもチャレンジしたいという人向けに勉強会を行ったり
現場では関わりの少ない社員同士が交流し、刺激し合える場として、イベントを行ったりします。
なんだか、やること多そうだな、ベテランじゃないと無理かな?
・・・いえいえ、そんなことはありません。
むしろ入社2年目~5年くらいの人たちが中心になって動いているんです!
ということで、現役教育PJメンバーの2人にインタビューしてみました。
人のサポートをしたり教えたりすることで、自分の身になるというのは、私も強く実感しています。
また、同じPJで活動していても、その人の経験年数やスキルによってできること・やりたいことは様々です。
だからこそ、いろんな人がいろんな形で活躍しています!
教育PJの紹介は以上となります。
今後も当サイトのブログやイベントページで、活動の様子を目にされることもあるかと思いますが、
温かく見守っていただけると嬉しいです!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。