みなさんはモンスターハンターというゲームをご存じでしょうか?
モンスターハンターシリーズの中でも、2008年にPSPで発売されたシリーズ6作目である「モンスターハンターポータブル2ndG」、略して ”セカジー” は僕が1000時間以上取り組んだゲームです。
そんな僕が小・中・高校生の記憶を辿って、セカジーの僕的に萎えることを紹介します。
いきなりですが、簡単に3位から1位までランキング形式で紹介します。
(モンハン知らない人はすみません.....)
3位 【ガノトトスの尻尾】
ガノトトスの尻尾の判定は、バグと疑うほどオワッテいます。
初めて戦うとその判定のガバさに驚愕している間に、テントで寝ています。
しかし、ガノトトスはなぜか個人的に好きなことから、萎えポイントが抑えられ、3位に落ち着きました。
2位 【G★1 ヒプノック二連撃!】
G級あがりたての緊クエです。
上位の防具でヒプノック2頭に挑まされるので、こちらの被ダメは大きく、相手のHPは削りにくいので非常に萎えます。
そもそも、ヒプノック自体が眠らせてくるので、萎えポイントは高く、それを2頭同時に相手することから堂々の2位となりました。
1位 【ドスランポス】
やはりこいつでした。
メインの大型モンスターと勝負している最中のドスランポスはもう格別です。
いつも、ここぞという良いところで攻撃してきます。
サブモンスターだから倒さなくていいかと毎回思って、毎回攻撃されます。
ドスイーオス、ドスゲネポス、ドスギアノスは論外です。
顔・大きさ・形・行動・態度すべてで個人的に萎えポイントがカンストしてるので、ぶっちぎり1位です。
以上となります。
書き終わって気づきましたが、萎えポイントという謎の指数で評価していました。
最後に「萎えること」と紹介してしまいましたが、これもセカジーの数ある魅力のうちの一つであり、とてつもなく面白いゲームに仕上がっています。
やったことない人はぜひやってみてください!!
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